2010年03月16日

原爆症新たに1人認定=救済法成立後初の判決−名古屋高裁(時事通信)

 原爆症の認定申請を却下したのは違法として、愛知県内に住む被爆者4人が国を相手に却下処分取り消しと損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が11日、名古屋高裁であった。高田健一裁判長は、一審が認定しなかった2人のうち、新たに1人の不認定処分を取り消した。賠償請求は一審同様、4人とも認めなかった。
 新たに認定されたのは、白内障の中村昭子さん(83)で、膵(すい)のう胞の森敏夫さん(85)は一審に続き認定されなかった。
 原爆症認定をめぐる一連の集団訴訟では、国と被爆者団体が昨年8月、原告全員救済や控訴取り下げなどを盛り込んだ確認書を締結。一審敗訴原告の救済を目的とした基金を設立する原爆症救済法が同年12月に成立(今年4月施行)しており、森さんも対象となる見通し。原告弁護団によると、救済法成立後、判決は初という。 

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posted by ミズカミ アツシ at 11:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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