2010年03月26日

性同一性障害手術訴訟で和解=慰謝料330万、改善点も通知−京都地裁(時事通信)

 性同一性障害と診断を受け、乳房の切除手術を受けた立命館大の大学院生吉野靫さん(27)が医療ミスで皮膚が壊死(えし)したとして、大阪医科大(大阪府高槻市)に対し約3300万円の損害賠償を求めていた訴訟は京都地裁で24日までに、病院側が慰謝料330万円を支払うことなどで和解が成立した。
 和解は19日付で、ほかに、病院側が改善点を書面で通知し、吉野さんが病院に対して意見陳述する場を設けることなどが盛り込まれた。
 吉野さんは24日記者会見し、「性同一性障害の大学病院における正規医療の改善に向けて大きく踏み込むような形で勝利できた。患者の求めるものは多様で、医療側が本人が望む以上の介入をすべきではない。認識を改めるべきだ」と話した。 

【関連ニュース】
嫡出子認定、判断先送り=性別変更者の人工授精
がん患者取り違え手術=前立腺摘出、2年半後発覚
「男子」で通学、学校認める=性同一性障害の中1女子
医療事故調、大綱案見直しも=「来年度に方向性」
嫡出子認定を千葉法相に要請=性同一性障害の夫

記念電車ヘッドマークデザイン募集 島根・古代出雲歴史博物館(産経新聞)
国交相、高速割引廃止の理由は「効果が小さい」(レスポンス)
<労働時間>有休取得率に目標 ガイドライン改正(毎日新聞)
北海道に賠償命令=「おとり捜査」訴訟−札幌地裁(時事通信)
参院選公約に「国民の声」反映=4月からタウンミーティング−民主(時事通信)
posted by ミズカミ アツシ at 14:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。